FC saller Radiante 代表 栁澤 芳郎

皆さんはじめまして。
FC saller Radiante代表の栁澤です。

私のフットボールの原点は、サッカーの聖地ブラジル、そして情熱の国チリのプロリーグにあります。
そこには、技術や戦術を超えた、生き抜くための圧倒的な情熱と、過酷な状況さえも楽しみ、自ら道を切り拓く「しなやかな強さ」がありました。

帰国後、ドイツのサッカーブランド「saller」に携わる中で、欧州の規律ある育成文化に触れ、さらにスペイン・ビジャレアルCFの佐伯夕利子氏の哲学に深く共鳴しました。
その瞬間、「これまで自分がやってきたこと、信じてきた道は正しかったのだ」と、すべてが一つに繋がり、深く確信することができました。

そして、私の中に一つの揺るぎない想いが芽生えました。 それは、「日本の女子選手たちが、誰のためでもない、自分自身の人生を、自分の足で凛として歩める場所を創りたい」ということです。

「思考を奪わない」—— 私たちが約束する指導のあり方

フットボールにおいて、最も大切なのはピッチに立つ選手自身です。
かつての指導現場にありがちだった、大人が答えを与え、選手を型にはめる指導。
それは一見効率的に見えますが、実は選手から最も大切な「自ら考え、決断する機会(思考)」を奪ってしまっています。

Radianteのピッチでは、指導者は「正解を教える人」ではありません。
選手が自ら課題を見つけ、最適解を導き出せるよう問いかけ、伴走する「ファシリテーター(促進者)」でありたいと考えています。

「思考を奪わない」指導。

これこそが、選手たちがピッチの上で、そして人生という大きな舞台において、誰の指示を待つこともなく、自分の意志で一歩を踏み出すための「真の自律」を育むと信じているからです。

一歩踏み出すあなたへ

サッカーを本気で楽しむこと。
勉強や部活、プライベートを充実させること。
これらを両立させるのは、決して楽な道ではありません。

しかし、自分でスケジュールを組み、優先順位を決め、困難さえも楽しみに変えていくプロセスこそが、あなたを「凛とした」一人の女性へと成長させてくれます。

私が南米で見てきた広い世界、そして日本サッカー界の重鎮たちから受け継いだ真髄。
それらすべてを皆さんに還元し、共に笑い、共に考え、共に高め合う時間を楽しみにしています。

岩槻のピッチで、あなただけの「輝き(Radiante)」に出会えることを、心からお待ちしています。